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釈阿理の気まぐれスピリチュアル日記

プロフィール

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釈阿理の気まぐれスピリチュアル日記
ブログ紹介
仏道の世界に首を突っ込んで人生ずいぶん変ったなぁって思います。長く気学を修め、カウンセリングや鑑定に携わる中で、導かれるようにしてこの世界に入りました。

社会情勢の厳しい昨今。自らを見詰め、開放することで、もっと楽に生きられるんじゃないかな?
そんな気付きのエッセンスを気まぐれな言葉で綴ります。

釈阿理のお店もよろしくね!
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今年はどうなる?2011年釈阿理の大予測!

2011/01/15 17:03
気学では、節分で年が変わります。
だから今は未だ去年の続き?

とは言ってももう節分まであと2週間ほどですから、
そろそろ来年の話をしても鬼も笑わないでしょう(笑)。

さて、抗ガン剤の副作用で一時は少々パワーダウンしていた釈阿理ですが、
先月中半頃からパワーが戻ってきました。
自分の中にエネルギーが蘇って来るのをはっきりと感じました。
こんな経験は初めてですが、それだけパワーダウンしていたと言うことかもしれません。


2011年は七赤中宮の年となります。
七赤の象意とする事柄が話題に上り目につくことでしょう。

七赤の象意とは沢であり、沢とは水をもってなされるものです。
水は万物を潤し、成長の基であることからこれを悦びとします。
故に七赤は悦びであり、飲食であり、金銭を象意とします。

事の善し悪しは別として、食料問題、金融の問題などが話題になり、
また、景気浮揚の如何に関わらず、人々は小さな享楽を楽しもうとすることでしょう。


今年は注意すべきことが2点あります。

一つは西に回座する九紫暗剣殺。
更に本年は卯年ですので、酉の方(西)が歳破方位となります。

西に暗剣殺という事は、当然東に五黄殺。
東は卯の方ですから、五黄殺方位が大歳方になります。
これがもう一つの注意点。

この組み合わせは1939年、ドイツ軍がポーランドに侵攻し、
第二次世界大戦が勃発した年と同じ星回りです。

大歳方は恵方と考える方も少なくないと思いますが、
釈阿理はエネルギーの増大効果と観じています。
即ち本年で言えば、震宮における五黄殺のエネルギーが
大歳方によって増幅されて現象化すると言うことです。

五黄土星と言えば支配者の星であり、
万物を破壊し、生み出す帝王の星です。
これが増幅されて震宮にあるとすると、
何か大きな変革変化の為の破壊や体制転換などが起きても
不思議では無いと考えられますね。

事実この年の九月に始まった戦争は、その後大きな世界大戦になり、
新たな世界の秩序が再構成され現在に至っています。


一方西の九紫暗剣殺に歳破の影響はどうでしょう。
大歳方がエネルギーの増幅であるならば、
対冲の歳破はエネルギーの虚であることです。

兌宮の九紫暗剣殺は、釈阿理の経験上障害が表面化し易い星回りですが、
本年歳破がつくことで、金融政治経済は弱含み、トラブル含みと観じます。

また兌宮は今年中宮に回座する七赤の後天定位。
食料問題、金融問題には更に影響が出る可能性が高いと見ています。


予測というものはあくまでも予測であって確定ではありません。
当たるも八卦当たらぬも八卦の側面があることはご承知下さいね。

では釈阿理自身は今年をどう見ているか?

何が起きるか解らないちょっと怖い年だと考えています。
特に金融政治経済はトラブル含みで不安定。
食料系も値段の高騰などあるかもしれません。

なので今年一年はあまり手足を広げようとジタバタせず、
コンパクトに身をまとめて変化の成り行きを見守るのがベターかな?
と考えています。

ただ、七赤中宮回座を考えると、
コンパクトにしようとしすぎてあまりにソリッドな姿勢になるのは運気を逃します。
礼儀と秩序を守りつつ、ちょっぴり遊び心を加えて節度あるコンパクトを楽しみましょう。

もう何年かすると次の方向性が見えてくるはず。
ここ数年は大きな変化の前の混沌の期間です。
星回りや暦などのから読み取れる様々なメッセージを見ていると、
改めてそんな気がしてくる釈阿理です。


今年上手く使いたいラッキーカラーは赤と青。
そして自分にエネルギーを集める事を心掛けて下さい。
東西に強力なエネルギーの流れがありますから、
それに振り回されないように…。

Shop308でもお手伝い出来るように釈阿理も頑張りますね。



気学の知識の無い方には少し難しい言葉もあったかもしれません。
これからも折をみて気学の実際をお話して行きたいと思っています。
あくまでも釈阿理の私見ですので、その点だけは誤解の無いように…。

皆様のご健勝とご多幸をお祈りしています。

釈阿理 合掌

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釈阿理の近況報告2011

2011/01/15 15:50
新年明けましておめでとうございます。
今年も佳き一年でありますようお祈り申し上げます。

今更の感もありますがお許し下さいね。
昨年10月下旬を最後にしばらくブログをお休みしてしまいました。

実は最後の記事の後、5クール目の抗ガン剤でノックアウトされてしまいました。
投薬途中から激しい口内炎に悩まされていましたが、
ついには口の中からノドまで全体が糜爛状態になってしまい、
食べることも飲むことも、話すことも笑うことさえ出来ない状態になってしまいました。

24時間寝ても覚めても痛みの海を彷徨うばかり。
多分これまで生きてきた中で一番辛い経験でした。

薬剤は代謝の早い細胞を攻撃して代謝を阻害する働きをします。
即ち粘膜を修復しようとする細胞も阻害されるので、
この地獄の様な状態が一向に改善せず、いつまでも続くのです。

手術の後、痛くても苦しくても時間と共に少しずつでも快方に変化している限りは
耐えられるものですね。
でも三日経っても五日経っても全く状況に変化が無いと
次第に心を蝕まれてきます。

落ち込むとか悲観するとか言うレベルではなく、
本当に絶望的な精神状態になってしまいました。

治療薬を処方されていても、口も開けられない程の痛みで
薬を塗布するのもままならず、痛み止めを飲んでも
口の粘膜への刺激で起こる直接的な痛みには殆ど効果がありませんでした。
唾液を嚥下する度に喉の激痛!

要するにこんなに苦しいのに何の手だても無い状態!
ティッシュを銜え、マスクをして意思疎通は全て筆談、
食事は流動食を何時間も掛けてミニスプーンで嘗めると言う状態です。

瞑想しようにも自己催眠を試みようにも、痛みが強くて集中できず、
何れもギブアップ。
そんな極限の状態がおよそ2週間、全体では一ヶ月近くも続いてしまいました。

それでも治療をお休みしない方が良いと言うドクターに徹底抗戦。
休薬期間をもらい、なんとか会話が可能な状態に回復し、
再び治療再開となりました。

その後抗ガン剤の種類を変えてもらい、現在9クール目の投薬を終了したところです。
新たな薬では口内糜爛は起きませんでしたが、
一度ぼろぼろになってしまった口内粘膜は、再生しても非常にデリケート。
普通に食事をしただけで、直ぐにまた爛れてしまうのです。

結局普通の食事を摂れるようになったのはなんと年末の事。
それまでは白いご飯すら食べられませんでした。

お正月は一週間お休みを頂いて、ようやく普通の食事。
お雑煮も美味しく頂いて、現在は特に不自由はありません。

「地獄の11月」を経験して以降、多少辛い副作用があっても
「あの時に比べればチョロいです」と笑っている釈阿理がいました。

人間って先が見えないと弱いくせに、
経験値に裏付けられていると案外耐性があるものなのですね。
我ながら笑ってしまいました。

もうちょっと、もうちょっとと言われながら、かれこれ手術から半年近く。
でもようやく肺の転移巣も活動を停止して、次の10クール目で
一応抗ガン剤治療を終了出来る予定です。

まだまだ治療は続きますが、とりあえずこれで入院生活から解放される!
やはり身柄の拘束は厳しいですね。
今月末か来月月初には退院の予定。
今は単純に嬉しいです。

この半年間、お店のお客様始め関係者の方々、
多くの皆様に多大なご心配ご不便をお掛けしてしまいました。

皆様から頂いたたくさんの暖かいお気持ちやメッセージが
この半年間の釈阿理を支えてくれました。
本当に本当にありがとうございます。

出荷日を限定させていただいているにも関わらず沢山のご注文を頂きました。
正直なところ、一時帰宅時の出荷作業は体力的に厳しい時もありました。
でもこうして皆様からのご注文を通して社会と繋がりを持っていられたからこそ、
半年間という長い療養期間を明るく希望を持って過ごすことが出来たと
思っています。

やはり人間にとって社会との繋がり、社会活動や人との繋がりは
生きるエネルギーになりますね。
今回改めて思い知った釈阿理です。

支えてくださった皆様のお気持ちにお応えするべく、
釈阿理はこれからも精進して参ります。
皆様お一人お一人のお幸せ、心の平安を祈りつつ…。

今年は長年学んできた気学の教えを皆様にお伝え出来るように
頑張ってゆきたいと考えています。
どこまで出来るか解りませんが、ご期待下さいね。

2011年が素敵な一年でありますように!

ありがとうございました。
釈阿理 合掌










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生と死が隣り合わせの世界

2010/10/23 14:55
こんにちわ 店長の釈阿理です。

ただ今抗ガン剤治療4クール目。
五日間の注射を終えたところです。

いつもならもう少し早く近況報告が出来るのですが、
今回は投薬開始直後から副作用が現れ、
気分が優れずなかなかブログを書くことが出来ませんでした。

でも治療法も日進月歩ですね。
今回は新たな吐気止めの頓服薬を頂き、
いつもならグロッキーで寝ている金曜日に
こうしてなんとかノートに向かうことが出来ています。

お陰様で釈阿理の数値はもう一息のところまで下がってきました。
0になれば帰れる!
と思って喜んでいたのですが、ドクターから
『0になってから2クールはやる必要があります』
と言われてガ〜ン!です。

今回の投薬で0になるかならないか?
でもあと最低2クールか…。
ちょっと凹んだ釈阿理です。
とは言ってもようやく年内の出口が見えてきたようで
ホッとしたのも事実。

再発は勘弁願いたいので、しんどくてもここでしっかり始末しておきましょう。

病院に長く居ると、次々に患者さんが入ってきて、
手術を受け、その直後はやはり大変。
それが起き上がるようになると共に次第に元気になり、
数日もすると動きが活発になり、
普通の食事を摂れるようになると話し声まで力強くなってきます。
この二ヶ月。
釈阿理も回復して元気に退院して行く方を何人も見送ってきました。

その一方で『看護師さんの部屋に近いお部屋に移りましょうね。』
と個室に移されてゆく容態の良くない方、
深夜に亡骸を迎えに来た搬送車のスタッフとご遺族に
出くわしてしまった事もありました。

病院って、生と死が隣り合わせなんだなぁ…とつくづく感じました。
でも命のエネルギーってすごいです。
細胞が生きようとしている。
生命の目的はとにかく生きることなんですね。

釈阿理自身の事を考えても、
お腹を切って内臓を取り出したりしたというのに
2週間もすれば表面上の傷はすっかり癒え、
痛みは多少あっても普通に動けるのですから。

傷の修復力を考えると、本当に細胞は余計なことを考えず
ひたすら生きようとしているのだと感じました。
身体を構成している細胞一つ一つがこれですから、
それらをコントロールしている司令官の私たちは、
決して諦めてはいけないですね。

兵隊が必死で戦っているのに、
司令官がさっさと諦めて逃げ出しては
前線で戦う兵隊さんに申し訳ない。
ふとそんなことを考えました。

何があっても命あってこそ。
生きていてこそ苦しみも喜びも感じられる。
そのことを忘れてはいけないですね。

日常の人間関係や環境要因、
嫌なことも悩むことも落ち込むこともた〜くさんあります。
でも生きていればこそ、
おいしい食べ物や楽しいことだって必ずあるのです。

病院に居ると囚われの身。
それまで『絶対にこれはしなくてはいけない』と思っていたことも、
どんなにあがいても手を出すことが出来ません。

案外どうにかなってしまうものなんですね。
どうにもならないと思っているのは
自分の心の縛りなのかもしれません。
生と死が背中合わせの病院でそんなことを考えていた釈阿理です。

これから週末は副作用のピーク。
ちょっと苦しいですが来週の一時帰宅を目指して頑張ります。

出荷をお待ちいただいている皆様、
あと少しお時間を下さいね。

釈阿理の近況報告でした。



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抗ガン剤治療3クール目に入りました。

2010/10/05 14:13
こんにちわ、釈阿理です。

関東地方もすっかり秋ですね。
昨日、風に乗ってキンモクセイの香りが届きました。
九月末から十月月初。
こんなに暑くて長い夏でも、短くて涼しい夏でも
きっちり同じ時期に開花するキンモクセイってなんだか不思議。

この香りが届くと、秋だなぁ〜って感じる釈阿理です。

さて、土曜日に病院に戻ってきた釈阿理は、血液検査の結果も良好、
予定通り昨日から3クール目の投薬治療が始まりました。
副作用は三日ほど後ろにズレて出現しますので、今日はまだ元気です。

今回の投薬は10月08日まで。
多分11日頃までは副作用でダウンして、12日に仮釈放の予定です。
10月02日以降のご注文は12日〜15日の間に出荷しますので、
ご了承下さいね。

実は釈阿理、秋の新商品を…と夏の間に色々と準備していたのです。
全然ご紹介できなくてと〜っても残念!

まだいつになったら発売出来るか解りませんが、
ここてちょっとだけご紹介しちゃいますね。

一つ目はペンデュラム。
ヒマラヤ水晶をストロベリー型にカットしたとても美しい製品。
釈阿理の愛用していた品物を皆様にもご紹介出来るようになりました。

二つ目はクリスタルチューナー
水晶のポイントもセットしました。
その済んだ音色で癒されてください。

三つ目は超高級焼香『特製伽羅香』
秋だからこそ、この本物の香りをじっくりと楽しんでください。
確かに高価ですが、やはりそれなりの香りです。

早く皆様にご紹介したいです。
楽しみにお待ち下さいね。

釈阿理の近況報告でした。
合掌
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抗ガン剤治療2クール目開始

2010/09/20 13:12
こんにちわ、釈阿理です。
九月も下旬を迎え、ようやく過ごしやすくなってきましたね。

先週ドクターの許可を頂いて一時帰宅した釈阿理ですが、
田んぼは黄金色に輝き、街路樹のサクラは早くも葉を落としはじめ、
いつの間にか大自然は秋の景色に衣替えしつつあるのを感じました。

土曜日に病院に戻り、今日から抗ガン剤治療2クール目が始まりました。
またまた五日連続の痛〜い注射です。
でも今度は2回目なので、副作用の出方も見当がつきます。
最初ほどの不安はありません。

月曜日から金曜日まで毎日注射をして、
火曜日から軽い吐気。
これは水を飲んだり薬を飲んだりでなんとかクリアしました。
本格的に具合が悪くなってく来たのは水曜日くらいから。
ピークは注射が終わった金曜日から週末にかけてでした。

土曜、日曜は起きるのすら億劫でほとんど寝たきり。
ドクターの予告通り、水曜日頃からできはじめた口内炎も
木曜、金曜と痛さも数も急上昇!
週末には喋るのも辛いし、食事は全て丸呑みと言う悲惨な状態でした。

週が明けて月曜日。
身体の怠さが少し抜けてきました。
でも口内炎は花盛り。
専用の軟膏やうがい薬、局所麻酔薬など、
ドクターも辛さを緩和できるアイテムを次々提供してくれました。

週半ばになって、まだ身体は辛かったのですが、家族の都合もあり
ちょっと頑張って一時帰宅。
食事は柔らかくして細かく切ったモノを丸呑み、家でゴロゴロ…。
まったく迷惑な自分自身に嫌気がさし、
無理してゴソゴソ仕事をしては疲れてダウン。
そんな事を繰り返すうちに、少しずつ元気になってきました。

口内炎も金曜日にはほとんど痛みが無くなり、
病院に戻った土曜日には何でも食べられる状態に。
体力こそ戻ってはいませんが、一見健康な人と変わらなく見えるほどに回復しました。

自分でも「こんなに元気なのに、何故また具合悪くなる注射?」
と思いたくなるくらい。
あの辛い口内炎と、身体の置き場の無いような倦怠感を考えると、
どうしても憂鬱になってしまう釈阿理です。

日曜日、翌日からの2クール目の治療が始められるかどうか血液検査です。
そして今朝、ドクターがいつもの様に注射器を持って現れました。
昨日の血液検査の結果、抗ガン剤のダメージはしっかり回復しているようなので、
予定通り2クール目を始めることが出来るとの説明。

恐る恐る治療効果の目安となる数値のデータを訊ねてみました。
すると嬉しいことに治療開始前に比べ半減しているとの事。
正常値は0なのですが、手術前は350,000と驚くべき高さ。
手術を含め2週間の治療でその値は4,000に。
これが化学療法開始時の数値です。
そして1クール終了後は1,700に。

この話を聞いた釈阿理は俄然気力が湧いて来ました。
そんなに効果が出るのなら、少々辛くても頑張ろう!
人間って現金なものですね。
やっぱりトンネルは出口の明かりが見えないと不安になってしまうもの。
遠くても明かりが見えれば元気を振り絞って歩けるんだと改めて思いました。

今回の療養では、民間療法、ヒーリング、自己催眠、祈祷など、
何でも有りで前向きに取り組んで来ました。
時折メゲそうになる気持ちを支えてくれたのは、
大切なパートナーそして沢山の皆様の暖かいお気持ちや応援のメッセージでした。
心より御礼申し上げます。

そんな訳で今日は2クール目、最初の注射を受けました。
今日はまだ元気ですが、これからだんだん具合が悪くなります。
週末の副作用ピーク時期を経て、
来週半ばにはまた一時帰宅出来るように頑張ります。

案外早く退院出来るかも!
明るい希望を持って治療に臨みます。

『民間療法、ヒーリング、自己催眠、祈祷など、何でも有り』
の詳細は釈阿理の個人ブログ蓮華庵でご紹介しています。

釈阿理 合掌

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退院延期になってしまいました。

2010/09/06 16:09
皆様こんにちわ、釈阿理です。
無事手術から生還。
傷もだいぶ癒えて本来ならそろそろ退院のはずだったのですが…。

肺に転移が見つかって退院は延期になってしまいました。
今日から抗ガン剤の治療が始まりました。

最初に地元の医院を訪ねたのが8月6日。
わずか16日後の緊急手術でした。
なんだか良く解らないままに
『悪いところを取ってしまえば安心!』
と軽い気持ちで手術に臨み、当初は盲腸の手術程度に考えていました。

でも実際にはちょっと事情が違ったようです。
手術後3日目に『飛び散っていないか確認するために全身のCT撮りますね。』
と言われて変だなぁ?そこまでしなくても…。
と思っていたのですが、
しっかり肺と胸膜に子分が飛び散っていたとの結果説明。

それでもまだ事情が良く飲み込めず、
何が飛び散っているのか解らなかった釈阿理です。
どうやら子宮で発生した増殖盛んな細胞が既に肺に一カ所と胸膜に数カ所
飛び散っていたと言う事のようです。

これにはさすがの釈阿理もびっくり。
我が家はガン家系、親戚にはガンで亡くなった人が沢山います。
原発ガンが治って存命している人はいますが、
転移が見つかって生還した人は私の知る範囲ではいないのです。

転移ガンが見つかった親戚の人たちは、たいてい2年前後で他界しています。
『あと二年かなぁ…』と漠然と考えていました。

後から相棒が言うには、手術中、摘出臓器を見せての説明で
執刀医から『98%悪性』と宣告されていたのだそうです。
道理で妙に優しいと思った!(笑)

でもみなさん、ご安心下さい。
摘出臓器の病理検査の結果、釈阿理の中にいた細胞は比較的良性のものとのこと。
この病理検査の結果がなかなか出なくて、ずいぶん気を揉みました。

主治医からは
『10年前は正直治らない病気でしたが、今は良い薬があるので治ると思ってください。』
との説明を受けました。
これを聞いた相棒は、ホッとしたのか前述の手術中の宣告を白状したのです(笑)。
以降これまでの気味が悪いほどの優しさは消失。
いつもの優しい相棒に戻った次第です。

一安心したのは良いのですが、
既に肺と胸に飛び散った子分は放置するわけに行きません。
成長すれば悪さをするので、今の内に叩いておく必要があります。
そこで化学療法(抗ガン剤治療)となりました。

まだCTには写らなかった微少子分もまとめて退治です。
幸い抗ガン剤に対する感度が良いタイプとのことで、完治を目指して
ファイトです。

抗ガン剤はガン細胞も攻撃しますが、一部の正常細胞も一緒に攻撃してしまいます。
様々な副作用があるのですが、どんな副作用がどれくらい出るかは
個人差が大きくやってみなければ解らないそうです。

釈阿理の場合はちょっと珍しいタイプの細胞なので、
他の皆さんが使っている抗ガン剤とは少し違うタイプの薬剤だそうです。
様子が解らなくてちょっと不安ですが、
しばらくはこのまま入院してモニタリングをしながらの治療と言うことで
とりあえずは何があっても安心です。

皆様には大変ご心配、ご迷惑をお掛けしていますが、
もうちょっとがんばれば元気に生還出来そうです。
今しばらくお時間を下さいね。

転移騒ぎで少々凹んでいた釈阿理ですが、
もうすっかり立ち直りました。

お見舞い、応援して下さった皆様、ありがとうございます。
ずいぶんと元気を頂きました。

こうして沢山の皆様が待っていてくださるから、
釈阿理もがんばらなくちゃ!と大きな力を頂きました。

抗ガン剤の治療は少々辛いですが、めげずにがんばります。
ベッドに持ち込んだノートパソコンも、ようやくネットに接続できたので、
ブログでぼちぼち近況報告しますね。

九月というのに外は相変わらずの猛暑。
皆様も体調を崩されませんようご自愛下さいませ。

ありがとうございました。
合掌

釈阿理



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突然の災難!

2010/08/21 20:02
八月も下旬、夕暮れ時のお月様が少し高く感じるようになりましたね。

このところ釈阿理は少々体調が悪く、でも夏の暑さのせいかしら?
それとも年齢のせい? いやいや更年期?などと考えていました。
今月に入って医師を受診、医者嫌いでここ十数年健康診断すら受けたことがなかったので
医師に勧められるままにあれこれと検査を受けることになりました。

一番心配していた高脂血症、血糖値、中性脂肪などメタボ系は高めながら全てクリア。
でホッとしたのですが、残念ながら別のところに問題が見つかってしまいました。

こんなところで公表するのは少々恥ずかしいのですが、
子宮の中に大きめの腫瘍が見つかりました。
医師からは子宮体ガンの疑い濃厚と爆弾発言!
しかしいくつもの追加検査の結果、ガンの疑いは低い事が解りました。

再び安心したのもつかの間。
『でも出血がひどく状態が良くないので緊急入院、緊急手術!』
と突然の宣告です。(08月20日の話です。)

『月曜日のオペ取れないかなぁ? 』
『火曜日、水曜日はいっぱい?』
『金曜日?そんなに待てないよ! あぁ、じゃ月曜日のキャンセルのところに入れて!』

と医師が手術のスケジュール調整。
月末の月曜日か・・・なんてのんきに考えていたら、いきなり私に向き直って

『良かった、来週の月曜手術取れたからね。今日午後入院して!、緊急だから!』
『今日って金曜日ですよね。それはちょっと・・・』と釈阿理。

幸か不幸かあちこち手配をしていただいたのですが、どうしても病室が取れず、
結局日曜日に入院、月曜日即手術という強行スケジュールが確定してしまいました。

あまりに急だし簡単に決まって行くので、釈阿理は事の重大さを理解出来ず、
盲腸くらいの簡単な手術かしら?とたかを括っていました。

次に告げられたのは手術の内容。
子宮全摘出、場合によっては付属器官も。
入院期間は二週間の予定と言われました。

アレルギー体質で、出血傾向のある釈阿理には、
手術そのものがかなりのハイリスク。
でも現状患部からの出血が多いと言うことは、
急がないとそれだけ貧血も進み、更に手術のリスクは増すと言う判断のようでした。

丁度月末は絡むし、両親の介護をカバーしてくれる手配はしなければならないし、
病室が取れなくて一日時間の余裕が出来てラッキーでした。

そんな訳で今日は朝から大忙しです。

お店もしばらくの間出荷停止になってしまいます。
いつもご利用頂き、応援してくださっている皆様には、
ご迷惑をお掛けして申し訳ありません。

あれこれ考える間もなく、明後日にはまな板の鯉!
物事の流れと言うか何というか、逆らえない水の勢いに流されているような成り行きです。

気学で言うと、釈阿理の星四緑は本年北に回座して貧と病の年。
でも来年からの陽運気向けて大切な精算と準備の年なんですね。
口伝では、『北で得た病、坤に出て死病になる』と恐ろしい教えがあります。

これは『北に回座した年は体調を崩しがちだが、これは北に居る間に直してしまいなさい』
と言う教えです。
実際に長引いて翌年まで持ち越すと、これが原因で命を落とす方が少なくありません。
気学の一年は節分が区切りです。

八月。ぎりぎりですね。
北の病は北で治して、来年からの新しいサイクルを元気いっぱいに迎えたいと思います。

病院の方位がと〜っても良くないのが気がかりですが、
そこは行者さんに方位除けの祈祷をお願いして、後は彼のチカラを信じるのみ。
気学の先生に言うと『なんでそんなところの病院へ!』
と叱られそうなので、内緒で行くことにしました。

丁度残暑の厳しい時期。
冷房の効いた病院で、少々痛そうな休養を取ってきます。

ブログへ頂くメッセージは携帯で見ることが出来ますので、
お時間がありましたら応援メッセージお願いしますね。

ではまたこのページでお目に掛かりましょう。
しばらくお休みの釈阿理でした。

釈阿理 合掌
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釈阿理の部屋も遊びに来てくださいね。

2010/06/28 01:50
なかなか更新出来ないブログです。
駄目だなぁ〜って反省。

お店のブログだとやっぱりカッコつけちゃうのか
気軽に書けなくなってしまいます。

実は今月中旬から、気学の講座を開設するために教本の原稿執筆を始めました。
以前からやろうやろうと思っていたのです。
早く開講してくださいとお待ちかねの方もたくさんいらっしゃるのに…

お引っ越しやら両親の介護やらでのびのびになっていました。
ようやく着手。
釈阿理に取ってはかなりしんどい修行です。

こういう事って始めると、必ず障害が出てきます。
書き始めたら早速一日動けなくなりました。
でもこれは乗り越えなくてはいけないのですよね。

しっかりスケジュールを立てて少しずつ書いていますので、
開講を楽しみにしていてくださいね。


この半年ほどで釈阿理が学んだことは、
出来ないことは無理してやろうとしてはいけないという事でした。

本当に人間追い詰められてくると、
嫌でも物事に優先順位をつけてお尻に火が付いた物から片付けることになります。

20代30代の頃は体力のキャパがあるから、無茶も無理も出来ました。
勢い全部完全にこなそうとしてしまうし、苦しくても何とかこなせるんですね。

でも人間半世紀も生きると、昔ならそろそろ棺桶に片足突っ込む年齢。
無理が利かなくなってきます。

いえいえ今でも無理はしようと思えば出来るのです。
ただ回復力が落ちているので、一日徹夜をすれば数日引きずると言う様なことに…。
どうしてもの時はそれも有りですが、
いつもこれをやっていてはかえって効率が悪くなります。

船をチカラで振り回すのではなく、上手にバランスを取って流れに乗ると言うことですね。

若い頃の釈阿理はまさに気力と根性と意地で自らを支えるような生き方をしていました。
それなりに成功もしていたし、自由に出来るお金もあったけれど、
身体も心もいつも疲れていましたね。

でも当時はそれで良かったのだと思います。
その経験があってこそ、今の釈阿理があるのですから。

時期が来たら、神様がちゃんとそんな生き方は出来ないように、
一人で別々の場所に暮らす両親の面倒を見ると言う
とんでもない環境を与えて下さいました。

人生頑張るだけが能じゃないヨ!
と教えてくださったのだと今は理解しています。

客観的に考えると、現在の釈阿理の環境はかなり厳しい現実です。
でも何故か本人はあまり苦しいとは思っていません。

その秘密。
釈阿理の個人ブログに書いちゃいました。

キーワードは『屁理屈』。
そういえば最近あまり聞かなくなった単語ですが…

http://shop308.at.webry.info/ 覗いてみてね!


『〜でなくちゃいけない!』
と自ら作った縛りを解いて、文章だけのブログです。

画像が無いからと沈黙しているより、文章のみでもお話しした方が良いですものね。
これからもボソボソのんびり綴ってゆきます。

気学講座を書き始めてから、色々な啓示を受けています。
きっと皆様にお伝えしなさいと言うメッセージなのでしょうね。

不思議な事にブログも『書かなくては!』と妙に強く思うようになりました。

来年は多分とても大変な年になるでしょう。
そのあたりの事もすこしずつ書いてゆきますね。

今日はこのへんで、おやすみなさい。
明日も素敵な一日でありますように!

釈阿理 合掌






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御念珠の珠で作ったブレスレット

2010/03/12 11:40
大変なご無沙汰の釈阿理です

今日は良いお天気ですね。
やっぱりお天気が良いと気分もGood。
しかし花粉君もたくさんお散歩に出ているようで、
早春の風を素直に楽しめない釈阿理です。

今日、お店のアクセス解析をしていたら、
こんな素敵なブログに辿り着きました。

管理人の方は御念珠の珠で作ったブレスレットをご購入頂いたお客様みたいです。
ご利用ありがとうございます。

画像木質系の御念珠の珠で作ったブレスレット。
パワーストーン全盛の昨今ですが、木質系もとっても素敵な波動なんです。
釈阿理は感激!です。

気学では、人の性を水性、火性、土性、木性、金性の五行に分類して考えます。
釈阿理の実験では、不思議なことに金性、土性の方は
この木質系の御念珠ブレスレットに殆ど興味を示しません。

気学で木気を剋気とする方々です。
本能なのでしょうか?

一方一番興味を示されるのはやはり木性の方。
水性、火性の方は可もなく不可もなく…。
本当に不思議です。

中でも金性の方は半数近い方が『石の方が良いわね。』とズバリ!
ハイハイ、確かに金は石の中から生まれてきますよね。
ゾクゾクしちゃいました。

パワーストーンと異なり、木質系の珠は『木』と言う生き物から出来ています。
樹種によって波動が異なるのはもちろん、
鉱物とはまた違った生き物ならではのエネルギーを持っています。

釈阿理は木性だからでしょうか?
一目惚れしちゃいました。

画像水晶とのコンビネーションがまた良いのです。
他の鉱物とも合わせてみましたけれど、星月菩提樹以外はイマイチでした。

持っている人の少ない木質系御念珠珠のブレスレット。
身につけているとどんどん愛着が湧き、ご自身の気が乗ってくるのが解ると思います。

ナチュラルな命のパワーが全開になるこれからの季節。
貴方だけの一連を育ててみては如何ですか?

きっとイザと言う時に頼りになってくれると思います。
誰かにご自身の波動やパワーを届けるときにも超強力なアイテムになります。

詳しい使い方は追って書いてゆきますね。

リーズナブルな価格も嬉しい御念珠珠のブレスレット。
釈阿理のお店はこちらです。
遊びに来てね!

釈阿理でした。
合掌

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楽しく生きるコツって? あるみたいですよ。

2009/06/15 22:15
画像ご無沙汰の釈阿理です。
あっという間に六月。それももう月半ばになって知ってびっくりです。
紫陽花がだいぶ色づいてきましたね。
急ぎのお仕事も一段落して、一日のんびりお花見に行きたい気分です。

今日のお話は、この世知辛い世の中を楽しく生きるコツ。

前にも書きましたが、釈阿理の母は現在老人保健施設に入所中。
なので釈阿理も母を訪ねたり、ボランティアで歌の時間を受け持ったりと
頻繁に施設を訪ねています。
歌の指導をしているせいか、他の入所者さんとも親しくさせて頂いています。
それで最近わかってきたことがあるのです。

施設では、70才代は若いと言われます。
80代は当たり前、90代後半でも、釈阿理の母よりもお元気な方が
何人もいらっしゃいます。

皆さんと交流する中で、90歳を越えてなお、お元気でいらっしゃる方には
共通点があることに気付いたのです。

画像
それは第一に楽天的であること。
いつも『ワッハッハ…』と明るく笑われる方が多いですね。
お体が少々ご不自由でも全然お構いなし。
天真爛漫な感じです。

第二に物事を良い方に考えること。
施設は集団生活ですから、不自由なことも多いし、人間関係への気遣いもあります。
でも『此処に居れば、暑くもなく、寒くもなく、いつも誰かが居て寂しくないし、
お友達も出来て、食事の心配もなく、天国天国!』と言われます。

第三に他人の悪口を言わないこと。
楽天的に、物事を良い方に考えていれば、自然に他人の悪口を言う必要も
無くなるのかもしれません。
でも長寿でお元気な方は、不思議と愚痴とか他人の悪口はおっしゃいませんね。

第四に、いつも笑顔で、屈託なくコミュニケーションをとること。
母に用事があって時間に追われているときは、ちょっと困惑することもありますが、
何やかやと話題を見つけては、いつも話しかけてくれます。
『気をつけて帰りなさいね。』とエレベータの前まで送ってくれたり、
名前も知らないおばぁちゃんなのに…。

これらの元気な長寿おばぁちゃんたちの側には、屈託ないがゆえに、自然に人が集まってきます。
私も含め、他の入所者さんのご家族も、何時しか顔見知りになって楽しく談笑しています。
どれがおばぁちゃんの本当のご家族か良く解らないくらいです(笑)。
誰でも暗い人よりは楽しい人と一緒に居たいと思いますよね。

これって楽しく生きる秘訣かもしれません。
そして楽しく生きることは、元気の秘訣。
元気は長生きの秘訣。

健康で毎日が楽しければ、それは長生きしたいですよね。
おばぁちゃんたちと接していて、なんだか
『笑う門には福が来る』の証明みたいに思えてきました。

画像
人の心が身体を左右しているということは、既に科学的にも確認されていること。
健康で快適な身体を保つためにも、
いつも笑顔を忘れず、天真爛漫に生きる努力をしたいですね。

人生にどうにもならないことってそんなに無いです。
大抵はどうにかなる。

今苦しくても後になってみれば、懐かしい思い出。
苦しかった分、成長して優しくなれた自分があります。
だから嘆かないで!

与えられた課題を淡々とこなせば、いつかは夜明けが訪れます。
今を楽しむ努力をしてくださいね。
釈阿理もお手伝いします。

明日も素敵な一日でありますように!
合掌

釈阿理


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成功の秘訣は成功するまで諦めないこと?

2009/05/17 08:48
今日は釈阿理が大切にしている言葉を一つご紹介しましょう。

「成功の秘訣は成功するまで諦めないことだ」

これはあの世界の松下電機をゼロから作り上げた、松下幸之助氏の残した言葉です。

初めてこの言葉に接したとき、一瞬ギャグかと思いました(笑)。
だってあまりにも当たり前ですよね。
成功するまで諦めなければ、決して失敗は無いわけですから。

確かに本人が諦めていなければ、例え未達のまま人生を終えても、それは
失敗とは言いません。道半ばにして〜と言ってもらえるのですものね(笑)。

その面白さからこの言葉を心に刻んだのですが、
時を経るに従い、この言葉の深い意味を思うようになりました。

人は自身が思い描いたようになってゆくと言います。
これは、心の深いところにある潜在意識に擦り込まれた事柄は、
普段私たちが認識している顕在意識の働きに関わらず、
無意識的に実現に向けて最善の努力がなされると言う理屈が根拠です。

スポーツ選手などがトップでゴールする、試合で勝利するイメージを
繰り返し思い描くイメージトレーニングをするのも、この理論によるものです。

さて、話を元に戻して、目標を諦めないと言う事の本当の意味も、
この潜在意識の働きにあるのでは?と釈阿理は思います。

頑張ってみたけれど、なかなか思うようには運ばない。
『やっぱりダメか…。』
『所詮私には無理…。』
普通の人はそう思いますね。
諦めてしまう。

でも諦めた瞬間、自分に『出来ない』という評価を自分で擦り込んでしまうのです。
そう、潜在意識にも。

何十年も研究してノーベル賞級の大発見をされた方も良くおっしゃいますね。
『ずっと考え続けていました。もちろんこればかりやっていた訳ではないですがね。』

物理的に諦めてしまう事よりも、諦めることによって潜在意識に
『自分には出来ない』という刷り込みをしてしまうことの方が、ずっと弊害が大きいのです。

一旦諦めてしまうと、ひょんな時に起きる『あっ!そうだ!もしかしてコレってどうかな?』
のひらめきが頭をよぎっても、無意識のうちに「不必要な情報」と分類されて
顕在意識に登ることなく却下されてしまったりするのです。

諦めることなく、“取りあえず棚上げ”状態でキープしておけば、
例えトイレで突然思いついたとしても、潜在意識はきちんと「有用な情報」として
顕在意識にアップしてくれるという訳です。

加えて諦めることを繰り返していると、『出来ない』 『出来ない』 『出来ない』…
と何度も潜在意識に擦り込まれてゆくうちに、
『あれも出来ない、これも出来ない』と蓄積し、いつしか『自分はダメな人間だ!』
と自己否定の擦り込みに発展してしまいます。

こうなってしまうと意欲は減退し、人生を悲観し、鬱状態に入ってゆくようになります。
復活には多くの時間とそれなりの努力が必要になってきます。

潜在意識は、私たちが自らダイレクトに接することはとても難しいものです。
半覚醒状態や、催眠下のように、顕在意識が完全に休眠している時にのみ
表面化します。

一般に眠りに落ちる直前(境界域)で、一時的に潜在意識が表面化する
とも言われています。
釈阿理自身の経験では、検証が可能でした。
簡単な方法なので、そのやり方は次回にお話しましょうね。

と言う訳で、松下氏の言うように、何事も成功するまで諦めないでください。
『私には出来ない』のではなく、
『今はまだ出来ない』ことにして、
頭の片隅に棚上げしたままずーっとキープしておいてください。

そのテーマを忘れかけた頃、突然のひらめきで成功(実現・達成)するかも知れません。
そんな未来への楽しみを沢山持っていたら、
きっと毎日が楽しくなりますよ!

人間諦めたらおしまい。
諦めなければ、万が一人生の方が終わってしまっても
『志なかばにして…』と勲章が0.5個付いてくるのですから…。
諦めてしまったらゼロです。

出来る出来ないの結果は別にして、志だけなら誰が何を思うも自由!
買わない宝くじは100%絶対に当たりませんが、
1枚でも買えば、3億円当たる可能性が0.000000000001%でも出て来ます。
この数字で百億分の一。でもゼロとは大きく違いますよね。

釈阿理はいつかサッカーくじのBIGが当たると志して、時折3枚程買っています。
まだ心のどこかに『当たるわけない』という思いがあるので、
これを払拭しないと…。

当たった暁には、読者の皆さん、Shop308のお客様に大盤振る舞いしちゃいますね!
さぁ、今日も悪天候にメゲず『成功するまで諦めないぞーっ!』精神で頑張りましょう!
ファイト!

合掌。



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認知症の人って全然楽チンではないのです。

2009/04/19 16:26
う〜ん、やっぱり間が開いてしまいました。
でも諦めずに書きますよ!

今日は認知症について…。

釈阿理の母は認知症。といってもピック症と言う厄介なタイプです。
前頭葉側頭葉から先に病変が現れるため、知能を残したまま人格変化を起こしたり、一般のアルツハイマー型の人に比べて、記憶領域が侵される時期が遅くなります。

母は2月末に転倒して骨折、緊急入院してしばし寝たきりを余儀なくされてから、一気に症状が進みました。
記憶障害が顕著になってきたのです。
俗に『お年よりは惚けてしまった方が楽よね。介護する方はたまらないけど…。』などと言いますが、
それは完全に惚けてしまえばの話。

その途中の段階は、不安と恐怖の海に投げ出されたような状態になります。
この強い不安と恐怖の感情に耐えられず、鬱病などの精神疾患を併発するお年よりも少なくないようです。
でも精神疾患が原因の問題行動も、『認知症だから』の一言で片付けられてしまったり…。
対応はとても難しいですね。

なぜ不安と恐怖に翻弄されるか。
まず自分がなぜ此処にいるのか? 
此処はどこなのか?
昨日は何をしていたのか?
解らない、解らない、解らない…。

記憶障害が始まると、このあたりの基本的な認識が難しくなってきます。
最初は飛んでしまった記憶を、作話で繋いだり、記憶の断片をはめ込んだりして繋ぎ、
記憶を継続することで何とか平静を保っています。
これがトンチンカンなお話の主な原因。

しかし症状が進んでくると、記憶の空白が大きくなりすぎて、埋められなくなってくるのです。
もし貴方が、「此処はどこ? 私は誰?』状態になったら…。
とてつもなく不安になることは容易に想像できますね。

それが釈阿理の母の現実。
でももう少し症状が進めば、釈阿理のことも解らなくなるでしょう。
本当に壊れてゆく…。
そんな感じです。

見ている方も辛いけど、本人はもっと辛いでしょうね。
人格が壊れてゆく。
肉体と心の相関関係。
そして心と魂の関係を改めて考えさせられる現実です。
とてもとても深い学びと修行の毎日です。

少しづつお話してゆきましょうね。
では今日はこのへんで…。 
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新年度、心新たにブログ再開?

2009/04/02 02:30
画像今日はエイプリルフール。(もう翌日になってしまいましたが・・・)
桜も咲いて、東京はすっかり春ですね。

しかしこのところ寒の戻りで気温が低い毎日。
せっかく片付けてしまった冬物を引っ張り出すのも億劫で、
かといって最高気温10度前後では、日射しがないと寒いし…。
重ね着でしのいだり、湯たんぽを抱えていたりの毎日です。

そろそろ木々も芽吹き始めました。
枝先に緑の小さな芽がチョンチョン、チョンチョンと付いていて
その色がとってもきれいで、こちらまでウキウキしてしまいます。

画像釈阿理は花粉症なのですが、桜が咲く頃になると大分楽になってきます。
でも症状が軽くなってきたのは、このところの低温のせいかなぁ?
今年は久々に症状が重かったので、まだ窓を開ける勇気はないけれど、
近場は歩いてお出掛け出来るようになりました。

植物の芽吹きの時期、彼等はとてつもなく強烈な気を発しているのをご存じですか?
花の蕾や枝先の芽の上に手の平を広げて気持ちを集中してみてください。
モヤモヤと何かを感じたら、それが気のエネルギーです。

いのち溢れる目覚めの季節=春。
緑の多い公園や自然の中に出掛けると、なんだかウキウキしてくるのは、
この植物の発する気を浴びて、元気を分けて貰えるからではないかと
釈阿理は思うのです。

今度の週末、ちょっとお散歩に出掛けてみませんか?
我が家の欅くんも芽吹き始めました。
でもこちらは鉢植えなので、少々ひ弱ですが…。

画像さてさて、エイプリルフールに再開?したブログ、書き続けられるかちょっぴり不安。
でも沢山の皆さんから「書いてよ〜!」と厳しいエールを頂いているので
頑張りますね。

実は釈阿理、只今介護生活の真っ最中!
たくさん気付きがあって、とてもハードな修行です。
いのちや老いの問題と直面する介護。
学ぼうと思えば、日常生活のいつでも修行出来ることを実感しています。

そのあたりのことも少しづつお話ししてゆきましょうね。
いつかは私たち自身も直面する老いと死。
是非ご一緒に考えてみてください。

明日も良き日でありますように!
合掌。

清水釈阿理


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春を迎えて思うこと…。

2008/04/06 19:18
こぶしの花が咲くと、一気に春がやってきますね。
ボケ、ユキヤナギ、柳の芽吹、木蓮、桜…。
画像

昨年秋の巡礼を終えてから、実に色々な事がありました。
事務所のお引っ越し、その後自ら体調を崩し、
クリスマス前には母が骨折、入院…。
お正月の繁忙期を挟んで
アルツハイマーが表面化した母の収容先探しと介護…。
振り回されているうちに春を迎えてしまいました。

写真は埼玉県、高麗神社の枝垂れ桜です。
遅咲きが多いしだれ桜の中で、ここの桜はソメイヨシノより少し早い時期に咲きます。
まさに妖艶なり。
今年は見ることが出来なかったけど、来年は見れるかなぁ…。

次々に色々な事が起きて、目前の課題を処理するだけで精一杯でした。
でも一段落して振り変えると何とも不思議な事に気づきます。

ちゃんと順番通り。
一つでも順序が違っていたら、とても対処出来なかったでしょうね。
まるで全部計算済みの誰かさんが描いたシナリオのようです。

ありのままを生きること。
それしか出来ないし、それしか答えはありません。

人格が壊れてしまった母には、予測も常識も通じません。
悲しいけれどそれが現実。

頑張ることと受け入れることのバランスに、
まだ少しだけとまどいのある釈阿理です。


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巡礼で元気をもらう?

2007/10/26 02:13
ちょっと報告が遅れてしまいましたが、巡礼二日目。
10月に入り景色も肌に感じる風もぐっと秋らしくなってきました。
さすがに彼岸花は時期を終わっていますが、道端のコスモスがきれいです。

今回は第九番明智寺から第十七番定林寺まで巡拝しました。

画像

今回から参加者が一人増えました。
前回のメンバーはもちろん、今回から参加の方も不思議にすんなり溶け込んで、
和気藹々と巡拝を進めてゆきます。

でもイザ札所に着いて祈願が始まると、途端に空気が凜とします。
今回から参加の方には、スピードのある御法楽(お経)や回向文について行くのが
ちょっと大変な様子。
最初は声が殆ど聞こえません。

初回から参加のメンバーがそれとなく新入りをサポートして次第にリズムに慣れて
来たようです。

一緒に行をする仲間。
みんなすっきりと良い顔をしていました。
新入り曰く「こんなのだったら初回から来れば良かった!」
でもご家族でのお墓参りだったんですよね。
それはサボっちゃいけませんよ。

画像

第十四番の今宮坊巡拝の折、番外としてすぐ近くの今宮神社も巡拝しました。
此所は明治時代の廃仏毀釈以前、修験のお寺(教会)だったそうです。
清冽な霊気のとても強い場所で釈阿理も大好きなところです。

番外で駐車場が無かったので、先達の先生を車に残して、
釈阿理以下巡礼者だけでお参りしました。

神社の境内に入ると、何故かいきなり神職さんが寄ってきました。
「此所は初めてですか?」
などと話しかけて下さり、神社の縁起や秩父のお話をしてくださいました。
修験道の祖と言われる役行者様のお堂もご紹介いただいて御法楽。
龍神様の湧水でメンバーのブレスレットをお清めしていただき、
御朱印も頂いて、お茶までご馳走になってしまいました。

後で考えるに、何とも不思議な経緯。
本当に神職さんが「突然寄ってきた!」という感じだったのです。
これも何かのご縁なのでしょうね。
巡礼で歩いていると、こうしたなんとも不思議な出来事が起こります。

そして次の第十五番少林寺。釈阿理は顔を蚊に刺されてしまいました。
あぁ災難!それも額ですから。
先達の先生も耳の横を刺されていました。
10月だと言うのに蚊が居たんですね。

画像

「午後から雨」の天気予報にもかかわらず、逆に午後から晴れてきれいな夕暮れ。
巡礼二日目を無事終えることが出来ました。

巡拝した仏様から力を頂いて、爽やかな気分で元気いっぱいです。
でもいつもの通り家に帰ると一度に疲れが出て、バタンキュー!
それで良いんですよね。
巡礼行ですから。

参加の皆さんととても良い雰囲気になれたのが何よりのおみやげです。
次回が楽しみです。

釈阿理
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秩父34観音秋の巡礼行スタート

2007/09/30 21:59
9月の24日から秋の巡礼行をスタートしました。
釈阿理に取っては春に続いて二度目の秩父。
今回はショップのお客様の中からも
有志の方がご同行下さってちょっと賑やかになりました。

画像
 2週間おきに日帰り5回で結願のスケ
 ジュール。秋の一番素敵な季節を歩け
 るんだなぁと楽しみにして
 います。

 初日はたまたま曇り空で涼しかったけ
 ど、お彼岸前後はまだ暑さも残る時期
 です。でも最終日の11月中半には、
 もうセーターの恋しい季節なんでし
 ょうね。

 本当は歩いて回りたいのだけど、各霊
 場が近い秩父と言ってもやはり歩くと
 一日に巡拝可能な数が限られてしま
 います。

 ご同行の皆様もそれぞれお仕事をお
 持ちだし、ここは百歩譲ってやっぱり車で巡拝することになりました。


巡礼行。
そう、この巡礼は、ただ御朱印を頂いて回る巡礼ではありません。
きっちりと次第に則って一ヶ寺一ヶ寺御法楽&祈願して回るのです。

当然行として巡拝すると、有縁無縁の霊的な存在が
沢山寄ってきます。
一ヶ寺毎に仏様をお呼びして、それら霊的な存在をお供養して
仏様と一緒に上がって頂く。

いやはやパワーが要りますよ!自分でも驚くほど消耗します。
秩父に居る間は元気なのですが、帰途につくといきなりぐったりです。
大抵翌日は半分死んでます。
物理的には体力そんなに使っていないんですけどね。

画像色々なことがありますよ。
ご参加の皆さんはどんな風に感じていらっしゃるのかな?

最初は殆ど声の聞こえなかったお経も、夕方にはかなり
元気よく聞こえてました。
2週間後が楽しみです。

釈阿理は毎年秩父巡礼に出掛ける予定です。
良かったらご一緒しませんか?
全日参加出来なくても、今年廻れなかった所を来年廻っても良いし、
今回も毎回メンバーは異なることになりそうですよ(笑)。

きっと何かを掴んで欲しいから・・・。
初日の出来事もまた少しづつ書いてゆきましょうね。

今日は一日雨、お日様が恋しいなぁ…。

釈阿理

画像

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34観音巡礼へ

2007/04/08 23:56
観音様の巡礼を始めました。

以前仕事で四国を訪問した際、ここに来たからにはと、一日余分に時間を取って一番から5番までまわった事があります。
でも今回はそんな生半可なものではなくて、経験豊かな先達さんのご同行を得て、きちんと巡拝する本格的な巡礼です。

いでたちは作務衣に輪袈裟。
巡礼と言うと、おいずるに菅笠が定番かと思っていましたが、現地では他にも僧侶の方を先達に、同じく作務衣にお袈裟で巡拝しておられるグループがありました。

秩父34観音。
全行程約100Kmと言われるエリアの狭い札所です。
本当は歩いてみたかったのですが、
先達さんの時間的なご都合もあって、車でまわることになりました。

初日の天気予報は雨。
未明に出発したときは土砂降りでした。

現地に到着後、お写経に名前を入れ、準備を整え、いざ一番札所に到着すると
何時しか雨は傘の要らない程度になっていました。
観音様のご采配でしょうか?
不思議な事ですね。

きちんと参拝するとどうしても時間が掛かってしまいます。
お昼抜き、二時過ぎまで掛かってようやく5番札所を参拝。
この頃から急に風が変わってゾクゾクするような冷たい風が吹いてきました。

「これはお昼にしなさいと言うことですね。」
急な気配の変化に先達さんがおっしゃり、食事の出来る場所を探しに車に乗りました。
するといきなり雨。
それもかなりの降りになってきました。

行きずりのお蕎麦屋さんで、冷えた身体を温め、
一息ついた頃には既に三時を回っていました。

「今日はこのくらいにしておきましょう。」と先達さん。
“もうおしまいにするの?”
と内心心残りだった釈阿理です。

しかし先達さんに従い、初日は5番札所で切り上げることになりました。
東京まで戻ってみると結構な時間。
雨の中、やはりあそこで切り上げて正解と改めて思いました。

ただ淡々と、黙々と目的に向かって歩むこと。
焦らず、あわてず、無理をせず・・・。
そんな心を教えられた気がしました。

秩父は古い街。
色々な気配がありました。
到着するなり強烈な障りを受けてちょっとびっくり。

この一件はかなり強烈でしたので、お話するのは又の機会にしましょう。

さて、あまり間を開けずに二度目の巡拝に出掛ける予定。
二回目はもっと色々な事を感じられるかな?

釈阿理は写真を撮ると色々写ってしまうことが多いので、
札所近辺での撮影はやめておきました。

道中で見付けた菜の花と桃の木。
里山の春の風景です。
画像
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幸せってなんだろう?

2007/03/29 21:55
Makiさんのコメントに返信を書いていて、ふと思い出しました。

ある調査によると、日本国内のある街頭で
『貴方は今幸せですか?』
とインタビューしてみると

『まあ、幸せなのかな?』
『幸せ…です。』

この二つを合わせて7約3/4が『幸せ』と答えたそうです。
何年か前の調査なので、現在はこの数字がキープ出来ているのかどうか少々?ですが…。

もちろんこれ等『幸せ』と答えた人たちも、色々問題を抱えているでしょうね。
何も問題のない人なんて殆ど居ないでしょうし、不満の全くない人も殆どいないでしょう。
では何故『幸せ』と答えてしまうのでしょうか?

改めて『今幸せですか?』と聞かれると、思わず自分の周囲を高いところから見回してしまう。
総合判断をしようとするんですね。

そうすると
『色々問題はあるけどだからと言って不幸と言うほどでもない』
自分の現状に改めて気が付くようですね。
そこで『まぁ幸せなのかな』と言う回答になる。

それでいいんじゃないかなと釈阿理は思います。
各論には色々問題があっても、総論でOKなら。

でも日常生活の中で、その各論の問題に直面すると、思い通りにならなくてイライラしたり落ち込んだり、はたまた世界一不幸だなんて思ってみたり…。
そのことだけしか見えなくなってミクロ視点になってしまうんですよね。

ハマっちゃったら一旦休戦して、
『ところで私は今不幸なのかしら?』
って改めて自分に問いかけてみるのも良いかも知れません。

かなり悲惨な苦しい状況でも、慰めてくれる友人がいたり、見守ってくれる家族がいたり、黙って背中を支えてくれるパートナーがいたり、とりあえず明日やることがあったり…。
救いになるものや事柄が一つや二つはあるものです。

それを全部まとめて『世界一不幸な私』なんて言ったら、支えてくれる人たちに申し訳ないと
釈阿理は思いました。
そう、釈阿理も波乱万丈のドラマを生き抜いてきましたから。

幸せは外からやってくるものじゃなくて、自分で自分の中にみつけるもの。
自分が幸せと思えば、他の人からみて不幸だろうが可愛相だろうが関係ないのです。
幸せは自分の心の中にある。
と言う事は、不幸も自分の心の中にある。

そう気づいたら、煮詰まったときの力の抜き方が解ったように思います。

釈阿理の事務所がある東京郊外は、桜が3〜5分咲きになりました。
桜を見て『きれいだなぁ』と感動できる。
そんな小さな事も釈阿理にとっては幸せの一つ。

画像


去年は見れなかったので、今年は夕方駆け込みで見に行った枝垂れ桜。
来年は見れるかな?

釈阿理でした。

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不思議な宇宙からのメッセージ

2007/03/24 12:10
ずいぶん間が開いてしまいました。
ごめんなさい。
釈阿理です。

この数日毎日恐ろしい数のスパムコメントに悩まされいました。
削除すると間髪を入れずに同じコメントを入れてくる。
再び削除すると相手もすかさず再度同じコメント。
イタチごっこです。

毎回アドレスや発信者が異なるので、遮断登録してもこれまたイタチごっこ。
相手は人間なのかコンピューターなのか解りませんが、ある一つの記事だけに集中して同じ所から来ていました。

ふと“これはブログに戻ってきなさいと言うメッセージ?”
と思いついて、この記事を書いています。
やはり空き家にしておくと、空き巣が入りますからね(笑)。


節分を過ぎて、旧暦ではようやく新しい年を迎えました。
占星術を行う者は旧暦上でこれを行いますので、太陽暦でお正月を迎え、毎日の暮らしでは新しい年を迎えても、実際に今年の気の影響が出てくるのは節分明けと考えるのです。

釈阿理の星は四緑。
今年は西に遁甲しますから、運気は衰沈の一年です。
いきなりその影響をモロに被ってしまいました。
体調は悪い、なんだかんだと事件が起きる。
人間関係も障害が入る、当然自分自身もパワーダウン。
イライラして落ち込んで、ちょっとしたことに心が動いてしまう。
何もかも投げ出して消えてしまいたくなってしまいます。

パワーが落ちてしまうと仏様に向き合うエネルギーすら無くしてしまうことがあります。
気学家としては、“まさに象意の通り!”と思ったら、無理に抗わないこと。
今はそういう時期であることを知り、
時が過ぎればこの重苦しい空気もやがて流れ去る事を理解すれば良いのです。
しかし釈阿理も人の子。
頭で解っちゃいても、なかなか解ったとおりに心は動いてくれません。

今年が良くないと言ってもその一年の中で最悪の時期、とても良い時期、色々あります。
そのバイオリズムを知り、上手くそれに乗って処世することが大切なこと。
釈阿理にとっては二月かなり悪い方。
三月はそのマイナスパイラルから脱出するのに最適な変革運の時期でした。
なんとか抜け出せたかな?

お彼岸を過ぎてようやく落ち着いて来ました。
少しづつ自分にパワーが戻ってきているのを感じます。

子供の頃、夢に出て来た神様が釈阿理に言いました。

 『人はね、人生で必要なモノはみんな背中の袋に詰めてこの世に生まれてくるんだよ。』
 『だから真っ直ぐに自分の本分を全うするのに最低限必要なモノは用意されてる。』
 『何も心配することはない。』
 『欲しいと思っても手に入らないモノは、その時に必要ないから手に入らないんだよ。』
 『それが欲というものなんだ。』
 
中学生の頃だったでしょうか?
子供の釈阿理は一行目くらいしか理解出来ていなかったと思います。
でもずっとこの言葉が記憶に残ってました。
色々な経験を積んで大人になるに従い、この一連の言葉の本当の意味が解ってきました。

物事は上手く運んでいるときは、大抵間違った方向へは行っていません。
まるで後押しをするかのように、必要な人と出会い、必要なモノが手に入ります。
なかなか上手くゆかないこともありますよね。
どうしても邪魔が入る、アクシデント、トラブルが起きる。
そういうときは無理に進まない方が良いですね。

釈阿理は独立して建築設計とインテリアデザインの事務所を持ってから今年で22年目。
いろんな事がありました。
世の中もバブルを含め多きなうねりを超えてきたし、価値観も変遷してきました。
当然お取引先の企業さんも、仕事仲間も友人もそのなかで変わってきました。

バブルで踊ってその後消えてしまった人、
バブルに乗り遅れたおかげで未だに堅実経営している人(釈「阿理もその一人です。)
倒産してヤミ金に家まで取られて夜逃げした仕事仲間もあれば、事務所をたたんで力仕事で生活を支えている人もます。みんな一時は釈阿理よりも豊かだった人たちです。

企業にも栄枯盛衰があることを、この頃切に感じます。
成長期があって、充実期があって、やがて衰退期を迎えるのですね。
衰退期を迎えない方策は唯一常に少しづつ生まれ変わり続けることでしょうか。
話題のベンチャー企業としてビジネス誌に特集で取り上げられていた企業が、数年後には同じ雑誌の『倒産の研究』コーナーに出ていたりもしました。

こうしてみると老舗のお饅頭屋さんが100年同じお饅頭を作って存在し続けていることの凄さを改めて感じますね。世の中変わらないモノなんて何一つ無いんです。

多分人間も、こんなに高度な文明を持つ以前は、もっと動物的な宇宙のエネルギーに対する感受性を持っていたのでしょうね。
人はどうしても自分が自分で生きていると思ってしまう。
でも人はあくまでも宇宙のシステムの中の一つの部品でしかないのです。
必要不可欠、かつ重要な役目を持って生まれてきたはず。
その役割の中で、よりよく生きることを考えなければなりません。

宇宙のシステムからはいつもたくさんのメッセージが送られています。
これをしっかり受け止めることで、もっと楽に生きられるはず。
あなたもきっとどこかで宇宙からのメッセージを感じ取っているはず。
気づかないと思っていても、あなたの潜在意識はきっと知っているはずですよ。
顕在意識でもメッセージを感じられるようになるには、少しトレーニングが必要かも知れませんね。

さて、釈阿理も空き巣に入られないように、ブログを留守にしないように気を付けます。
ちょっとパワーが戻ってきた釈阿理でした。



 







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遅ればせながら明けましておめでとうございます。

2007/01/25 12:50
ずいぶん間が開いてしまいました。
いつも読んでくださっていた皆さんごめんなさい。

本山から戻ったらもう年末のバタバタ。
ただでさえ12月は忙しいのに、月初に一週間も休んでしまったので、もうどうにもこうにも・・・。
30日に徹夜で原稿上げて、そのまま31日からお寺へ。
当然大晦日は新年行事で徹夜ですから、二日続きの徹っちゃんでした。
これは久しぶりのことでかなり堪えました。

二日はお休みを頂いて、今度は気学の原稿書き、原稿用紙で約50枚!
終わらないまままた三日から再びお寺のお手伝い。
しかし締め切りは5日の夜。
お寺から戻るとパソコンに向かう毎日です。

でも釈阿理がんばりました。
何とかこなしましたよ!
気学の原稿も、校正は誤字脱字二カ所だけ。
内容は師匠はじめキャリアウン十年の大先輩方からもお褒めを頂きました。
そしてまたお寺のお手伝いに。

こうして何とかこなしたお正月。
九日から仕事始め・・・と思った瞬間気がゆるんだのか、
翌日から酷い風邪を引き寝込んでしまいました。

これがしつこい風邪で、熱は出るし、とにかく咳がひどくて取れなくて、夜も眠れず・・・。
いまだに時折ゲホゲホやってます。

12月にお坊さんの資格を頂いて、
お正月には早速お坊さんとしてのお手伝いをさせていただきました。
最初はおっかなびっくり先生のマネをしながら所作をきちんとやることで精一杯。

しかし所作が頭に入ってくると色々な事が見えてきました。
祈願。一言で言うけれど、人それぞれ思いは色々。
お導師様は先生でも、その場に真剣に向き合うと、
釈阿理にはそれぞれの方の想いがど〜んと被ってきてしまいます。

正直かなりしんどかったです。
パワーの消耗も激しくて、本当はぐったり。
でも家に帰ると原稿が・・・。
それも気学の原稿ですから、新しい年一年間の読み込みをしなければなりません。
これもパワー使うんですよね(汗)。

で仕事始めになってダウンした?
お仕事関係の方、ごめんなさ〜い!

一月分の連載原稿は、少し締め切りを延ばして頂いて何とかクリア。
ようやく落ち着いたと思ったら、もう今月の支払日。
もうすぐ二月ですよね。

いやぁ、何時になったらホッと出来る事やら。
皆さんに2007年の総体運もお知らせしたいし、2月のラッキー方位もお知らせしなくては。

気学では節分で年が変わります。
そう、今が年末と言うわけ。
新しい年はどんな年になるでしょうね。

体調もだいぶ回復してきたし、一時よりは少し落ち着いたので、
近々新しい年の総体運を少しづつ書き始めることにしましょう。

一月はそんな訳でサボってしまったけど、
二月はラッキー方位も書きますので、お楽しみに!

以上久しぶりの釈阿理でした。(“しゃあり”と読みます。お問い合わせが多いので・・・)
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