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2010/09/20 13:12
こんにちわ、釈阿理です。
九月も下旬を迎え、ようやく過ごしやすくなってきましたね。
先週ドクターの許可を頂いて一時帰宅した釈阿理ですが、
田んぼは黄金色に輝き、街路樹のサクラは早くも葉を落としはじめ、
いつの間にか大自然は秋の景色に衣替えしつつあるのを感じました。
土曜日に病院に戻り、今日から抗ガン剤治療2クール目が始まりました。
またまた五日連続の痛〜い注射です。
でも今度は2回目なので、副作用の出方も見当がつきます。
最初ほどの不安はありません。
月曜日から金曜日まで毎日注射をして、
火曜日から軽い吐気。
これは水を飲んだり薬を飲んだりでなんとかクリアしました。
本格的に具合が悪くなってく来たのは水曜日くらいから。
ピークは注射が終わった金曜日から週末にかけてでした。
土曜、日曜は起きるのすら億劫でほとんど寝たきり。
ドクターの予告通り、水曜日頃からできはじめた口内炎も
木曜、金曜と痛さも数も急上昇!
週末には喋るのも辛いし、食事は全て丸呑みと言う悲惨な状態でした。
週が明けて月曜日。
身体の怠さが少し抜けてきました。
でも口内炎は花盛り。
専用の軟膏やうがい薬、局所麻酔薬など、
ドクターも辛さを緩和できるアイテムを次々提供してくれました。
週半ばになって、まだ身体は辛かったのですが、家族の都合もあり
ちょっと頑張って一時帰宅。
食事は柔らかくして細かく切ったモノを丸呑み、家でゴロゴロ…。
まったく迷惑な自分自身に嫌気がさし、
無理してゴソゴソ仕事をしては疲れてダウン。
そんな事を繰り返すうちに、少しずつ元気になってきました。
口内炎も金曜日にはほとんど痛みが無くなり、
病院に戻った土曜日には何でも食べられる状態に。
体力こそ戻ってはいませんが、一見健康な人と変わらなく見えるほどに回復しました。
自分でも「こんなに元気なのに、何故また具合悪くなる注射?」
と思いたくなるくらい。
あの辛い口内炎と、身体の置き場の無いような倦怠感を考えると、
どうしても憂鬱になってしまう釈阿理です。
日曜日、翌日からの2クール目の治療が始められるかどうか血液検査です。
そして今朝、ドクターがいつもの様に注射器を持って現れました。
昨日の血液検査の結果、抗ガン剤のダメージはしっかり回復しているようなので、
予定通り2クール目を始めることが出来るとの説明。
恐る恐る治療効果の目安となる数値のデータを訊ねてみました。
すると嬉しいことに治療開始前に比べ半減しているとの事。
正常値は0なのですが、手術前は350,000と驚くべき高さ。
手術を含め2週間の治療でその値は4,000に。
これが化学療法開始時の数値です。
そして1クール終了後は1,700に。
この話を聞いた釈阿理は俄然気力が湧いて来ました。
そんなに効果が出るのなら、少々辛くても頑張ろう!
人間って現金なものですね。
やっぱりトンネルは出口の明かりが見えないと不安になってしまうもの。
遠くても明かりが見えれば元気を振り絞って歩けるんだと改めて思いました。
今回の療養では、民間療法、ヒーリング、自己催眠、祈祷など、
何でも有りで前向きに取り組んで来ました。
時折メゲそうになる気持ちを支えてくれたのは、
大切なパートナーそして沢山の皆様の暖かいお気持ちや応援のメッセージでした。
心より御礼申し上げます。
そんな訳で今日は2クール目、最初の注射を受けました。
今日はまだ元気ですが、これからだんだん具合が悪くなります。
週末の副作用ピーク時期を経て、
来週半ばにはまた一時帰宅出来るように頑張ります。
案外早く退院出来るかも!
明るい希望を持って治療に臨みます。
『民間療法、ヒーリング、自己催眠、祈祷など、何でも有り』
の詳細は釈阿理の個人ブログ蓮華庵でご紹介しています。
釈阿理 合掌
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